
- 1. あらかじめ手と顔を湿らせてから、手のひらに適量(500円硬貨大)のパウダーをとります。
- 2. パウダーを取った手をくぼませて、ティースプーン1~2杯分のぬるま湯を指先から滴らせると、パウダーの自活発泡、酵素の活性化が始まります。
- 3. 溶け残りがないように混ぜ合わせながら、10秒ほど泡立ててエアリーな泡を作ります。
- 4. 顔の中でも毛穴や皮脂腺が集中しているTゾーンやアゴから洗い始めます。
- 5. 指の腹を使って、マッサージするように泡を顔全体にのばします。シュワシュワと炭酸が弾け始めたら、汚れが浮き上がったサイン。
- 6. 流水で洗い流します。すすぎは、泡が無くなってからさらに4~5回が目安。すすいだ後は、タオルでやさしく水分をふき取ります。